大人女子のキレイに近づくTea Salon

スキンケア

Vol.31 美肌のためには、初夏から紫外線対策を!

紫外線対策

暖かくなり、街は新芽や花々で色づきはじめましたね。
そんな陽気になるとたくさんお出かけしたくなるものです。

外へ出るとき、冬の間よりも強くなった陽射しは感じつつも、まだ暑くないし、日焼け対策はしなくても大丈夫!と思っていませんか?
実は、紫外線が強いのは真夏だけではありません。
春先から強くなりはじめ、5月頃には真夏と同じレベルになると言われています。

シミやシワを作らないために、今の時期からしっかり対策をしましょう。

紫外線がお肌に与える影響やトラブルとは?

紫外線を浴びるとメラニン色素が生成されます。
メラニン色素は、紫外線の影響でお肌が傷つくのを防いでくれるもの。
しかし、ターンオーバーのサイクルが乱れてメラニンがお肌に残ったままになったり、紫外線を浴び続けてメラニン色素がたくさん生成されたりすると、色素が沈着しシミになるのです。
シミのほか、シワやそばかすの原因にもなります。

このようなお肌にダメージを与える紫外線には、「A波」「B波」「C波」があり、地上に影響があるのはA波とB波です。
このふたつの紫外線の違いは、以下のとおりです。


【A波(UVA)とB波(UVB)】

A波(UVA) B波(UVB)
特徴 紫外線全体の約95%
発するエネルギーは弱いが、波長が長く肌への浸透力が高い
紫外線全体の約5%
発するエネルギーは強いが、波長が短く肌の奥までは届かない
影響 浴びたUVAの20~30%は真皮層まで達し、コラーゲンやヒアルロン酸などを作りだす細胞を傷つける 表皮の細胞を急激に傷つけるため、火傷のように赤くなりヒリヒリする
ピーク 4月~8月 5月~8月
トラブル シワ、たるみ、肌の老化 シミ、そばかす、シワ、たるみ、肌の炎症、肌の老化

初夏でも紫外線対策が必要なワケ

ジリジリと焼けつくような陽射しが降り注ぐ真夏。
暑さと陽射しの強さを感じると、日焼け止めを塗るほか、帽子をかぶったり日傘を差したりしますよね。
陽射しが強い日中の時間帯は、外出を控える場合もあるでしょう。
紫外線は、こうした行動で避けることができます。

しかし初夏は、真夏のような暑さも陽射しの強さもないので、紫外線対策にもつい「油断」してしまうものです。
前述のとおり、初夏でも真夏と同じ量の紫外線を浴びているのにその実感がないため、対策を怠る……。
これがお肌に深刻なダメージを与える状態を招くので、初夏の紫外線は危険と言えるのです。

そのうえ、曇りの日でも晴れの日の6割近くの紫外線が降り注いでいると言われています。
お天気に左右されることなく毎日しっかりと対策をしましょう。

オススメの紫外線対策

オススメの紫外線対策

一般的な紫外線対策としては、日焼け止めを塗る、つばの広い帽子をかぶる、日傘を差す、長袖を羽織る、サングラスをかける、などがあるでしょう。
こうした対策のほか、ビタミンCが豊富な「お茶(緑茶)」を使った方法もオススメです。

お茶は、飲んでもよし、スキンケアとしてもよし、の優れものです!


【緑茶に含まれる成分】

◆ビタミンC
メラニン色素の生成を抑える働きがある。
また、抗酸化作用があり、紫外線を浴びてできてしまった活性酸素を除去してくれる。

◆カテキン
カテキンにも活性酸素を除去する働きがあるほか、紫外線で傷ついたDNAの修復や損傷軽減も期待できる。


【緑茶をスキンケアとして】

◆化粧水
熱湯消毒した容器に、2~3煎目以降のお茶(200ml)とグリセリン(小さじ1~2杯程度)を入れ、よく振って混ぜる。
冷蔵庫で1週間保存可能。

◆パック
小麦粉2:お茶1を混ぜ、水か出がらしのお茶で練る。肌に塗って少し乾いてきたら洗い流す。

◆洗顔
洗面器に、2~3煎目以降のお茶とその3倍程度のぬるま湯を入れ、やさしく顔をすすぐ。

◆入浴
出がらしのお茶の葉を、お茶パックやガーゼに包みお風呂に入れる。

※スキンケアとして使用する場合は、必ずパッチテストをしましょう。


紫外線は年間を通して降り注いでいるものですが、強さには差があります。
数年後も美肌であることを目指して、晴れの日も曇りの日もしっかりと対策を心がけましょう

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