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Vol.21 便秘解消には酵素が大活躍!パワーを最大限に活かすには?

便秘

多くの女性が悩んでいる便秘。便秘については、以前こちらのコラム「食物繊維と便秘」などでもご紹介しましたが、やはりなかなか一筋縄ではいかないようです。
今回は、近年よく耳にする“酵素”とからめて、まだまだ知らない便秘のことをお伝えします。

便秘がちな人の腸は悪玉菌だらけ

便秘は、摂取した食物が腸内で渋滞を起こし、なかなか外に排出されない症状。これは、お腹の中にずっと不要なゴミを放置しているようなものです。
さらに溜め込むと腸内で腐敗が進んで悪玉菌が増殖して便秘に……という悪循環を招くのです。

それだけでなくガスや有害物質がじわじわと全身に行きわたり、肌荒れなどや頭痛、肩こりをはじめ体に様々な影響を及ぼします。

そこで活躍するのが酵素。酵素は、食べ物を分解・吸収するために必要です。
元来、人の体内に存在するもので消化酵素と代謝酵素、そして食物酵素があります。

発酵食品や生野菜、果物、生魚などに含まれる酵素を上手く利用することで、腸の働きがより活発になるといわれているので、便秘解消には積極的に増やしていくことが大切です。


生野菜

[ポイント1. 食べ物のバランスに注意する]
生野菜や果物といった熱処理されていないものは、自分で自分を消化できる酵素を持っているので、体内に入っても短時間で消化される特徴があります。
しかし、酵素は熱に弱いため、加熱調理された食べ物は、消化するのに時間がかかってしまうのです。

たとえば、ご飯やパンといった炭水化物は3時間、肉や魚などのタンパク質は4~8時間も胃の中にとどまっているのです。

つまり、生野菜や果物、発酵食品を多めに摂り、逆に炭水化物やタンパク質を控える。これが体内の酵素を増やし、有効に活用する一つ目のポイントです。

[ポイント2. 食事のひと口目は酵素を多く含んだものに]
もう一つは、食事の際のひと口目にご注目。
酵素を活かすにはバランスも大切ですが、「何から食べ始めるか」にも便秘解消のカギがあります。

食事のひと口目にはなるべく生野菜か果物、発酵食品(納豆、漬物、味噌汁、ヨーグルトなど)を食べるよう心掛けてください。消化しやすいものから摂っていくとその後の消化もスムーズになり、胃腸への負担も軽減することができます。

[ポイント3. 老廃物の排出には午前中が勝負]
寝ている間は代謝活動も鈍るため、体に老廃物が溜まりやすい時間。
この老廃物を外に排出させるために気をつけたいのは、午前中は酵素を多く含む食べ物を食べること。

老廃物の排出活動がもっとも活発になるのは午前4時~正午ごろといわれており、もし、ご飯やパンといった朝食をお腹いっぱい食べてしまうと、排出のために使うはずだったエネルギーが、消化活動に集中することになり、便秘しやすくなってしまうというわけです。

また、食後に睡魔がやってくるのは、消化のために酵素をたくさん消費してしまうから。生野菜や果物はたくさん食べても大丈夫ですが、それ以外のものは控えてみると、仕事も家事も、スッキリとこなせるかもしれません。

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