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カラダ

Vol.13 当たり前だと思っていると実はコワイ、女性の低体温

体温計

突然ですが、あなたの基礎体温は何℃ですか?

本来、人間の健康的な平熱は36.5℃前後が正常とされており、高すぎても低すぎてもよくありません。
しかし、女性は体温が低めであるという認識がなんとなく広まっているために、ちょっとくらい低くてもそれが当たり前だと思っている人が多いようです。そしてその大半の方が、自覚症状がほとんどないために気にもしていないのはないでしょうか。
今回は、放っておくと身体に様々な悪影響をおよぼす「低体温」についてのお話ししましょう。

35℃台は「低体温」!

厳密な医学的定義はなく正式な病名でもありませんが、35℃台の体温は「低体温」と言われています。
本来は36~37℃程度を維持できるようになっており、内臓や血の巡りは36.5℃程度の平均体温で十分なパフォーマンスが発揮されるので、これよりも低い数字はいいことではありません。

例えば、

□ いつもなんとなくダルく、疲れやすい
□ 常に手や足の先が冷たく、冷え性である
□ 慢性的に頭痛や肩こりがある
□ 生理痛がひどく、不順である
□ 風邪をひきやすい
□ アレルギー症状がある
□ 夜になると足がむくんでいる
□ イライラしたり、落ち込むことが多くなった
□ 便秘がちである
□ 肌や髪に元気がない

といった症状がある場合は、低体温が原因かもしれないのです。

«低体温で現れる身体への影響»

自律神経が乱れる だるさ、食欲不振、不眠、生理不順、トイレが近くなる
免疫力が低下する アレルギーや感染症、風邪など病気にかかりやすくなる
がん細胞への影響 がん細胞は低体温の環境を好むので、発生や増殖しやすくなる傾向がある
基礎代謝が低下する 脂肪が燃焼しにくくなり、太りやすくなる
体内酵素機能の低下 栄養吸収力の低下、エネルギー生産力の低下が起こる
卵巣機能の低下 血流が悪化することにより、卵巣機能が低下し不妊のリスクが高まる

低体温の原因とは?

しょうが紅茶

先天的な理由や明確な病気でない場合、低体温を招く原因のほとんどは、生活習慣からくるものです。
つまり、生活習慣を見直せば低体温も改善されるということ。
下記の項目をチェックしてみてください。

«低体温の原因とその改善方法»

◎[原因]運動不足である
運動不足による筋肉量の低下でも、体温は下がります。基礎代謝が悪くなることによって、エネルギー消費も滞ります。1回30分以上の運動を週に2~3回以上、日常的に汗をかくことを目指しましょう。ウォーキングなど軽い運動で十分です。

◎[原因]いつも薄着をしている
「おしゃれには我慢がつきもの」という女性も多いですが、季節外れの薄着や、締めつけるような服装は血流を滞らせ、冷えを招きます。腰回りや足裏、足先を冷やすような装いは避けましょう。

◎[原因]食生活が乱れている(身体を冷やす食べ物を好む)
長時間煮込んだり、高温で炒めたりしたしっかり過熱された温かい料理を選びましょう。陽性食品と言って、根菜類(ごぼう、ニンジン、れんこん、いもなど)、しょうがなど身体を温めるものを積極的に摂るとよいでしょう。また、季節の旬の食べ物、発酵食品もおすすめです。

◎[原因]タバコを吸っている
喫煙は、全身の血流を滞らせます。身体が冷える直接的な原因になるので、禁煙するかなるべく控えましょう。

◎[原因]湯船に浸からずシャワーのみの入浴で済ませている
40℃以下のぬるめのお湯に15~30分程度浸かりましょう。レモンやグレープフルーツなどシトラス系のアロマは、血行促進にも有効的で、心もリラックスできます。入浴前後の水分補給もお忘れなく。代謝もよくなりますよ。

◎[原因]いつも寒すぎる空調の中で過ごしている
ご自宅なら、こまめに室内温度を調節できますが、オフィスや外出時は、自分の身は自分で守るしかありません。脱ぎ着ができるものやストールなどを常備して体温を維持できるように調整しましょう。これからの季節はしょうがを使ったジンジャーハーブティーなんていかがでしょうか。

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