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Vol.9 ダイエットの大敵!?それとも……中性脂肪って何者?

ダイエットの大敵!?それとも……中性脂肪って何者?

ダイエットにチャレンジしたことがある方なら、「中性脂肪」という言葉を聞いたことがない方はいらっしゃらないはず。でも、中性脂肪っていったい何者?
そこで一度おさらいをして、からだづくりの大敵と言われている中性脂肪について知り、せっかくのダイエットをさらに効果的なものにしましょう。

中性脂肪とは!?

糖分・脂質の多い甘いもの

食生活で余分に摂りすぎてしまった糖分や脂質が、からだの中で正しく使い切れないと中性脂肪として脂肪組織や肝臓に蓄えられ、人のからだを動かすエネルギー源となります。炭水化物やアルコールをたくさん摂取することによっても増加します。空腹時に力を発揮したり、内臓を守る、体温を一定に保つといった働きもしています。からだにとっては必要な脂肪分ですので、必ずしも悪いものというわけではありません。

筋肉をつけても中性脂肪は燃えません

ダイエットや美しいからだづくりには筋肉ももちろん大切ですが、筋肉をつけることで脂肪が燃焼しやすくなり、ダイエットにつながる……というのはちょっと違います。運動で燃やせるのは中性脂肪ではなく脂肪酸です。この脂肪酸が消費されることで中性脂肪が分解、減少されるのです。

中性脂肪が多い人ほど痩せやすい?

運動不足

上で説明したように中性脂肪は絶対悪ではありませんが、多すぎる(数値が高すぎる)と中脂質異常症・メタボリックシンドローム・脂肪肝・肥満・動脈硬化・糖尿病・痛風など様々な問題が起こるので注意が必要です。


«中性脂肪が増えやすい習慣チェックリスト(毎日行うこと、感じること)»

□ 運動不足である
□ 外食が多い
□ 日本酒2合以上やビール大瓶1本以上を摂取している
□ 寝る前や遅い時間に食事している
□ 朝ごはんを抜く
□ たばこを吸う
□ 甘いものを食べたり飲んだりしている
□ ストレスにさらされている

このように中性脂肪が増える原因は、ほとんどが毎日の生活習慣によるもの。つまり現在、肥満体でなおかつ中性脂肪の数値が高いという人は、生活習慣を見直すことでその分、内臓脂肪や皮下脂肪が減り、痩せやすくなるということです。

たとえば、チェックリストにある項目と逆のことを少しずつ実践してみましょう。

食事の時間 朝ごはんはしっかり摂り、夜遅い時間の食事や間食を控える。
アルコール できれば禁酒、もしくは節酒でも十分効果があります。
運動 1日のうち、出勤時や買い物など「しなければならないこと」を運動に変える。
一駅前から歩く、なるべく階段を使うなど、できれば有酸素運動になるように。
食物 野菜、果物、豆腐や納豆、青魚、とうがらし、海藻類などがおすすめ。
特に、納豆に含まれるナットーキナーゼという成分は中性脂肪値・コレステロール値の低減はもちろんのこと、血栓予防作用や肝機能改善の効果も認められています。
甘いもの 糖質、脂質の過剰摂取に注意する。甘いものを摂取するなら、日中のとくにからだを動かす前にしましょう。

いかがでしたでしょうか。中性脂肪は別名「トリグリセリド(トリアシルグリセロール)」、健康診断の結果では「TG」などと表記されています。いつも数値に注意して、上手に付き合いながらご自身のからだづくりに活かしていきましょう。

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